■地獄の火曜・水曜
火曜の夜、残業をしていたら隣のチームの女性に捕まって延々と愚痴と非難を浴びせられたこと約1時間。
本当にこういうジャンルの人は、ネガティブパワーを垂れ流すことで、その精神を保ってるんだろうな。
そんな感じで、深くダメージを受けた水曜日。
またしても夜中、残業中に隣のチームの、別の女性が延々と非難を浴びせてくる。
あまりのその内容の凶悪性というか陰湿さに、辟易してしまって。
普段の自分ならどんな話も傾聴するように心がけるんだけど、さすがにこれはヘビーだと思って途中から意識を飛ばして「PLAY」の境地へとトランスポートしたわけです。
これも、今後どうしていけばいいんだろう。
彼女らと同じ仕事をしていく上では避けられないことなんだろうけど、本当に、通勤拒否になるくらいの辛さでした。
■転職
うちのチームに入ってくるはずの女性が、内定辞退となってしまった。
理由はおそらく、年収だろう。
その女性が勤めるのは、某大手商社。我が社は専門商社の一角。レベルが違いすぎる。
そんな時、自分は今の会社で本当に良いのだろうかという疑問が湧き上がってくる。
福利厚生や待遇はそこそこ満足しているんだけど、仕事にはなんとなく虚無感が漂う。
■髭剃りの替え刃を変えた話
これがまた衝撃的。
髭剃りの刃を変えると、めちゃくちゃ剃れる!当然だけど。
この感動は、剃れない髭剃りを使い続けなければ味わうことができない。
まさに、「空腹は最高の調味料」ならぬ「なまくら髭剃りは最高の研ぎ師」か。
事務所、LDHなんですね。
これ絶対、DADA LMDの繋がりでhiroと仲良くてって繋がりなんだろうな。
別件で、今週の週刊新潮で石田純一と武田修宏の対談があって。内容はバブル期が如何に楽しかったかっていう、いかにもな内容なんですが。
そこでRIKACOの話が出てきて、「バブル当時はちょっと焼肉って感じで、ちょっとハワイでした。」みたいな、ああ楽しそうだなって思っちゃいましたよねやっぱり。
■サニーデイ・サービス「今日を生きよう」
このPVがすごく好きで。のんびりした感じが。
で、ここに出てくるうどん屋さん、どこも美味しそうだな〜ってずっと思ってたんですけど、ふと検索してみたらやっぱり言及している人がいた。
今日を生きように出てくる讃岐うどんの店 | Hotel new columbeer
■写真
こんなに綺麗に、あのケワしい坂が見えるなんてちょっと感動の金曜日、有給休暇の昼下がり。
ミニトマトが4つ生っていました。
結論。あわいは外さない。
- ジャンル:居酒屋
- 住所: 世田谷区奥沢6-31-18 ロ・カーサ自由が丘 1F
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- (写真提供:白ひげ海賊団)