2017年振り返らない、2018年以降に思いを馳せる

2017年は、とっくに過ぎた。

自分にとっては、振り返れば、試行錯誤し、もがきながらも霧のかかった道のりを暗中模索で突き進んだ一年だった。

途中途中で、本に救われた。

行動することで道が開けた。

自分の選択に間違いは無かった。

 

もちろん、仕事では反省点もある。

けれど、それで成長できた自分もいる。

 

本当に、2017年は実り多き一年だった。

これは断言できる。

 

2018年は、どんな年になるだろうか。

既に見えている曲がり道もある。

でも何故か、自信はある。

 

2017年に手に入れた自分の武器。

それは、「祈り」と「読書」と「macbook」だ。

なんか、これらがあれば絶対に今年も乗り切れる気がする。

 

加えて、今自分の周囲には、信頼のおける妻と、今は元気になった両親、妻の両親、兄弟、祖父母、友人たちがいる。

家だって、騒音に悩まされてる小さな部屋だけど、そこそこだ。

今の暮らしは、不満も沢山あるけど、幸せに目を向ければ、僕は恵まれている。

 

堂々と、自信を持って生きる。

過去や未来ではなく、今を生きる。

 

 

 

 

 

2018年

2018年1月1日00:20。

この時間は、今しかない。

 

過去に言われたことをくよくよ思い悩んだり、

未来のことに取りとめもない不安を感じたり。

そんな時間は、もったいない。

 

今、ここを、一番気持ちよく、心晴れやかに過ごすことが大切。

 

2018年は、そんな大局観を持った生き方ができるようになりたい。

本田直之:意思決定力

 

意思決定力

意思決定力

 

 評価:6点

 

・一番大切な大前提は、自分の意思決定力を信じる力

 =信じる力を高めるために徹底的に準備する

・あらゆる意思決定に正解はない

・他力本願の意思決定とは、人にコントロールされる人生を受け入れるのと同じ

・大きな問題は、人にアドバイスするつもりで検証する

 =大きい問題は焦る。なので解決から遠ざかってしまう。

 =ちょっと一歩引いてみると、問題の本質が見える

 =トラブルが起きたら自分のこととして捉えず「相談を受けている」と考える

・「プロコン」での意思決定

 =左にプロ(メリット)、右にコン(デメリット)を書き出す

 =特にコンを徹底的に書き出すことがコツ

・見込み6割で意思決定し、残り4割は行動しながらカバーする

本間龍介:「うつ?」と思ったら副腎疲労を疑いなさい

 

 評価:5点

 

低血糖のことを調べている時に、副腎疲労についても気になっていて。

というか何の根拠もないんだけど、低血糖と副腎疲労ってなんか関連性がある気がしていて。自分の症状とも近しい部分があるし。

それで気になって読んでみたんですが、低血糖は明確な傾向(タイミング・自覚症状)があるのに対して、副腎疲労はそれがぼんやりしているので。

正直、どこまで信じて良いのかよくわからなかったです。

 

ただ、一部は「シリコンバレー式」に通じるところもあって、非常に興味深かった。

 

・小麦に含まれるグルテン、乳に含まれるたんぱく質カゼインはどちらも代表的なアレルゲン。=腸の炎症を招くリスクを高めたり、毒性が高い

・いい油を取ることが大切

良い油:やし油、ココナッツオイル、オリーブオイル、シソ油、えごま油、EPA/DHA

悪い油:バター、牛や豚の脂、紅花油、ヒマワリ油、コーン油

アステルパームは控える

・わさび・しょうが・にんにくなどのチューブは、腐りやすいものを無理やり保存料で長持ちさせている。ドライタイプの方がベター。

・腸内環境は最重要。場合によっては病院でプロバイオティクスを受けるという選択肢も。

 

 

本田直之:レバレッジ時間術

 

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)

 

 評価:5点

 

古い本だからかもしれないけど、特に目新しい情報は無かったかなぁ・・・

 

・時間投資の基本は仕組みづくり

・「限られた時間の中で、いかに成果をあげるか」「どう工夫すれば早く終わらせられるか」を常に考えて仕事をすることが重要

・「早寝早起き」ではなく、「早起き早寝」へ

・「ビフォア9」の使い方で人生が変わる

・15分間の昼寝で、午後の成果が向上する

・「Doing More with Less」

名越康文:心がスーッと晴れ渡る「感覚の心理学」

 

 評価:8点

 

前著「瞬間の心理学」の続編。

ブックオフの100円コーナーで見つけて、僕はこちらから読み始めてしまったんですが名著です。

 

・心は自分ではない=切り離して観察すべき対象

・「内発感覚」を得やすいお寺や神社を活用する

・「祈る」・・・依存するのではなく、自己を見つめ、「今、ここ」を見つめ、心を落ち着かせるため

・自己との対話を毎日心がけることが重要

=「心を落ち着けること」

=答えのない現実に、柔らかに対応できる冷静さをいつもキープすること

・自分が幸せでいるためには「爽やかさは他人が作るものではなく、自分が作るんだ」ということに必然的に行き当たる

=本来の自分は爽やかであるということをベーシックな認識として、いつも忘れないように

・月輪観という伝統的な瞑想法

http://jyoryuzi.aki.gs/jyoryuzi20/kokoro/gathirin.html

・仏教というのは究極、全てを捨てるということ

・「感謝」という心の状態を何度か、できれば多く経験してみる

 =対象を限定せずに手を合わせてみる(今日の天気、鳥のさえずりなど)

・寝る前に3分でも良いので瞑想する習慣をつけてほしい

 

名越康文:心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」

 

心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」  角川SSC新書

心がフッと軽くなる「瞬間の心理学」 角川SSC新書

 

 評価:8点

 

読了後に、自分の中のモヤモヤがクリアになった気がしました。

また後日読み返したい。

 

・虚無な心の拠り所として、日本には宗教が根付いていない

・戦前の日本では、自然な形で宗教性が民衆の間に浸透していた

 →お坊さんや村長など「徳のある人」がワンランク上の価値観を語り、実践をしている

 →かつての日本社会には全体の調和を支えるものとして存在していた

・人間の充実感は、「過程」の瞬間にしか得られない

 →「今、ここ」の過程に集中する=ストレスから逃れる唯一の方法は集中力を高めること

 →朝起きてから1時間の間にどれだけ意識を上げられるかが重要

・心が解放された感覚を知っておく

 →この感覚を覚えておくと、ジャックが繋がりやすくなる

・うつというのは、ブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいる状態

 →「頑張る」をそういう状態だと履き違えてしまう人がいる

・外的な事実ではなく、自分自身で生産しているものに翻弄され続けていることが、実は人間の精神活動の根本にある

 →頭の暴走を食い止めるには、意志の力しかない

・心の幸福を保つためには、「こだわらないこと」が一番肝要

・「これもまた過ぎ去る」・・・幸福も悲しみも過ぎ去る=今、ここに集中する

・コミュニケーションがうまくいかない時

 →自分の中のネガティブな思考、怒りや暗い気持ちをことごとくカットしていく。地道にやる

 →はるか上空から、神様や仏様のような視点で見るイメージを作る

・「所詮、ただの仕事だ」と思い直すことが重要

 →人生を幸福にするための仕事。「普通に構えていこう」としっかり自分に呟いてみる

・「これをやりたいから独立した」という人は少ない。「まず独立したい」という欲求があって、そのあとで仕事を探している場合が多い

・地獄は自分の心の中にある