2017年振り返らない、2018年以降に思いを馳せる

2017年は、とっくに過ぎた。

自分にとっては、振り返れば、試行錯誤し、もがきながらも霧のかかった道のりを暗中模索で突き進んだ一年だった。

途中途中で、本に救われた。

行動することで道が開けた。

自分の選択に間違いは無かった。

 

もちろん、仕事では反省点もある。

けれど、それで成長できた自分もいる。

 

本当に、2017年は実り多き一年だった。

これは断言できる。

 

2018年は、どんな年になるだろうか。

既に見えている曲がり道もある。

でも何故か、自信はある。

 

2017年に手に入れた自分の武器。

それは、「祈り」と「読書」と「macbook」だ。

なんか、これらがあれば絶対に今年も乗り切れる気がする。

 

加えて、今自分の周囲には、信頼のおける妻と、今は元気になった両親、妻の両親、兄弟、祖父母、友人たちがいる。

家だって、騒音に悩まされてる小さな部屋だけど、そこそこだ。

今の暮らしは、不満も沢山あるけど、幸せに目を向ければ、僕は恵まれている。

 

堂々と、自信を持って生きる。

過去や未来ではなく、今を生きる。